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スマホユーザーが増えると、スーパーのレジ前の商品が売れなくなる!? その理由はユーザーの目線の変化にあった

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photo credit: philcampbell via photopin cc

iPhoneやAndroidといったスマートフォンの躍進は、思わぬ業界にも影響を与えているようです。

Business Insiderはスーパーマーケット等の小売店での雑誌の販売数の落ち込みが顕著な原因に、iPhoneやAndroidといったスマートフォンの普及を挙げています。



アメリカにおける雑誌販売数は前年比で9.5%減と大きく後退した事を受け、市場調査チームが分析した結果ある一つの傾向を発見しました。

スーパーマーケットにはレジの付近に週刊誌を陳列しているケースが多いのですが、顧客はレジ待ちの時間を手元のスマートフォンの画面を眺めるようになり、その結果目線がレジ周りの陳列棚にいかなくなった為に売り上げが落ちたのではないかと市場調査チームは分析しています。これはアメリカでの市場調査結果ですが、日本でも同様の陳列スタイルを見かける事も多く、既に何らかの影響が出ていると考ええるのが自然かもしれません。


視線・導線の変化

ソース記事ではスーパーマーケットにおけるレジ前に配置された雑誌についてのみ言及していますが、当然「ついで買い」を期待して配置されたその他の商品も視界に入らなくなる事は十分に考えられます。

また手持ち無沙汰・暇つぶしを狙ったビジネス全体に視野を向ければ、軒並みスマートフォンにやられる可能性がある業界は少なくないと私は考えます。例えば電車の中吊り広告。電車内を見渡してみれば、手元の画面のみを注視している人のなんと多い事か。

スマートフォンの普及によりデジカメやポータブルゲーム機メーカーが苦戦しているというニュースはよく耳にしますが、スマートフォンによるユーザーの視線・導線が大きな変化により予想だにしない業界に影響を与えているというのは非常に興味深い現象です。

iPhoneやAndroidのニュースを眺めながら「動きの速い業界は大変だなぁ」と対岸の火事のようにつぶやく異業種にお勤めの皆様。実は思わぬ所で火が燻っているかもしれませんよ・・・


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