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スマートフォンに依存すると、その子供はコミュニケーション能力が低下する!?

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photo credit: Ed Yourdon via photopin cc

最近の企業面接では学歴や研究論文よりも、その人物のコミュニケーション能力を重視する傾向にあるのだそうです。

本人はもとより、その両親も我が子のコミュニケーションを高めたいと願ってやまないのでしょうが、昨今のある流行りによって、逆に子供のコミュニケーション能力が低下してしまう恐れが出てきています。

イギリスで行われたデジタル製品に関する市場調査では、特に子を持つ親にとって他人事ではない結果が報告されています。今回の記事を読んで「あー、私もそんな所があるな」と感じる方は、ある種の依存症のドアノブに手をかけている状態なのかもしれません。そしてそれは、あなただけの問題ではないかもしれません。



スイッチを切れない人々

まずアンケート対象者の75%はノートブックやMP3プレイヤー、そしてスマートフォンを含むデジタルガジェット無しでは生活できないと回答しました。また25%がトイレにもスマートフォンを持ち込み、10%はベットまで持ち込んで眠りにつくまで画面を眺めていると回答しています。

Nearly half of us admit using phones and computers to communicate with people in the same house | Mail Online

そして驚くべき事に、45%は隣の部屋にいる家族や友人への連絡にスマートフォンのメールやSNSを利用すると回答しているようです。


懸念すべき低年齢層への影響

心理学博士のARIC Sigmanは今回の調査結果に対して、コミュニケーション能力の低下に繋がりかねないと警鐘を鳴らしています。特に幼少期を含む低年齢層は家族とのコミュニケーションの中でアイコンタクトや顔の表情を使った表現能力を学びます。スマートフォンを眺める時間が増えるほど、家族間での直接的なコミュニケーションの時間は減り、結果的にその能力を学ぶ機会が失われるというわけです。

これは「子供に早い内からスマートフォンを与えるな」という話に留まらず、親が日頃からスマートフォン依存になっていると同様にコミュニケーションの時間が減る為、子供のコミュニケーション能力の発達に悪影響があるとも考える事が出来るわけです。


この調査結果を見ていると、以前ある友人が話していた事を思い出します。子供が描いた「おとうさん」と題打たれた似顔絵には、しっかりとiPhoneが書かれておりショックを受けたと。私自身も思い当たるふしがあり過ぎで、日常生活の中におけるスマートフォンとの付き合い方に一定のルールが必要だと強く感じました。

この記事を見てドキッとした方。これを機に、私と一緒にスマートフォンとの付き合い方を考え直してみませんか?


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