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iPhoneとアダルト産業が交錯する日

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家電が爆発的に普及する時、メーカーや販売者が思いも寄らない利用方法により新たな需要か産まれている場合があります。その一つが「アダルト需要」です。



その代表例として語られるのが、VHSビデオデッキです。それまでは雑誌や写真集等、静止画主体のアダルト産業において映像コンテンツを家庭に持ち込んだ事により、近年稀にみる大ヒット商品となったのは記憶に新しい所です。
かくいうガジェ男も、「部活動の試合を見るのにどうしても必要なんだ!」と親を説得して購入してもらったビデオデッキに、H なビデオのテープを詰まらせてこっぴどく叱られた事を思い出します。


「動画SNS」というアダルト産業にとっての新たなリーチ

Appleのアダルト産業に対する姿勢はかなりお堅く、Appstoreにおいてもsexyアプリは、かなり厳しい審査に晒されているようです。
Appleの最高責任者であるスティーブ・ジョブズも「iPhoneにアダルトはいらない。見たいなら他(Android)で見ればいい。」と述べており、アダルトコンテンツのiPhoneへの参入に強い不快感を述べていました。

そんな「クリーン」なiPhoneマーケットにある種の胎動を感じたのは映像付きのチャットが出来るアプリ「Live Link 3G」が登場した時です。
リリース直後に「ある特定の使い方」をする人が激増しました。「ある特定の使い方」については改めて説明する必要もないでしょう。2chでは専用スレッドが立つ程の盛況ぶりで、まるで一時期の出会い系サイトと見紛う程でした。

そして今回発売されたiPhone4の新機能のFaceTime。

近い将来、iPhone4ユーザー同士を紹介しあう「顔時間ナビ-ドットコム」みたいな出会い系サイトが登場するのではないかと。(ひょっとすると、類似のサービスが始まってるかもしれません) 利用者の中には、援助交際紛いの取引を始める者も必ず現れるでしょう。

iPhoneが犯罪道具に・・・?

私が懸念しているのは、iPhoneがこういった非合法なアダルト需要や援助交際等の温床となり、当局よりiPhone全体が規制と監視される日が来るのではないか?と言う事です。
前述の「Live Link 3G」は、動画のエンコード・デコードを自前のサーバー行っており、仮に法に触れるような利用があった時は規制も可能でしょうが、FaceTimeは動画処理をiPhone自身で行なっている、またwifiでの利用限定の為複数のISP経由でパケットが流れる、これらの理由で利用状況の把握・解析は非常に困難だと考えられます。
それだけに、いったん問題が起こった時には個別に規制をかけるより、まずiPhone全体を抑えてくるのが想像できるのです。

今はまだこういった事例は聞きませんが、私は近い将来必ず起こりうる問題であると確信しています。
新たな需要を喚起してマーケットのパイを大きくするのは物売りの基本ですが、このような「招かれざる参入者」は正直遠慮したいですね。
ソフトバンクモバイル及び各ISPの担当者の皆様、事前対策をよろしくお願いします。


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