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iPhone4のCPUから次世代iPhoneを想像してみる

arm_cortexa9.jpg

発売後まもなくtear down(分解)され仕様の大部分が明らかになったiPhone4ですが、ある重要な数値は未だ明らかにはされていませんでした。
CPUのクロック数です。



iPhone4に使用されているCPUは、みなさんもご存知のApple A4です。ARM cortexA8をベースにしており、4 月に発売されたiPadにも同一の物が載っています。
iPadの仕様書には「CPU:Apple A4 1GHz」とはっきり書かれていますが、iPhone4についてはCPUクロック数が不明なままです。iPhone4でもそのまま 1GHzなのか、ダウンクロックされているのか果たして。

そんな中、iPhone3GS・iPhone4・iPadの性能を比較するベンチマークが登場しています。

ph001_t.jpg
(IT pro参照)

まず注目すべきは3GSと4。
数値の誤差やPowerVRのバージョンの差異も考慮すべきでしょうが、あえて単純にベンチマークから判断すると、3GSと4の性能比は 1:1.35。3GSのCPUが600MHzである事から

600×1.35=810

次にiPadとiPhone4との比較。
iPadとiPhone4の性能比は1.66:1.35。iPadの周波数は1GHzであるので

1.66:1.35=1000:X
X=813

これらの計算によりiPhone4のCPU周波数は810MHz前後ではないかという仮説が成り立ちます。
cortexA8の定格周波数が1GHzな為、今回あえてダウンクロックしたと考えられますが、おそらくバッテリー容量と駆動時間の兼ね合いだと推測されます。
このあたりの周波数調整の容易さと、圧倒的な省電力性がARMチップの強みなのでしょうね。

次世代ARMのcortex A9の仕様は以下の通り。

・最大周波数2GHz
・最大コア数4コア
・最大L2キャッシュは512KB

CPU周波数とバッテリー駆動時間はトレードオフの関係にありはしますが、2世代先あたりのiPhoneでは、2GHzの4コアサポート!というのもまんざら夢物語ではないようです。


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