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お年寄りにこそiPadを

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(画像ソース:cnetJapan)

先日TVを見ているとiPadを大学病院の手術現場で使われているニュースが流れていました。
しかも華麗に操作する先生はかなりお年を召した方。
こんな需要もあるんだな~と感心した同時に、色んな年齢層に訴求するデバイスなんだとも改めて実感。
華やかなアプリや使い方がピックアップされる一方で、お年寄りとiPadの関係が考察されたサイトがほとんどない。高齢化社会が進む日本、それでいいのか!

そんなわけで色々と考えてみました。



まずiPadがお年寄りが扱うに当たり、メリットとなる点を挙げていきましょう。

1. タッチパネルによる直感的な操作

実はタッチパネルを使う機会は、意外と日常生活では少なくありません。 銀行のATMや駅の券売機やスーパーのポイント発行機等、我々が思った以上に使いこなしているのです。
qwertyのキーボードや色んなジャンプボタンが配置された携帯電話より、アイコンを押せばすぐに使えるiPadの方が年配者に優しいと思いませんか?


2. カスタマイズ性の低さ

高齢者に限らず、パソコンに疎い人のPCを見てみると、色んなソフトやブラウザのツールバーがインストールされている事があります。そしてそのほとんどを使いこなせていない。
能動的にソフトをインストールしたのではなく、よくわからないリンクを踏んで、よくわからないダイアログメッセージに律儀に「はい」を選択した結果でしょう。
iPadなら余計なソフトが意図せずインストールされる事もなく、ブラウザもSafariをデフォルトのまま使い続ける事が出来ます。
iPadやiPhoneは新たなソフトをインストールする環境においては閉鎖的だと揶揄される事も多いのですが、このようなパターンにおいてはむしろ利点、メリットとなるわけです。


3. 大きなディスプレイと本体重量の軽さ

人間年をとってくると近くの物が見えにくくなります。いわゆる老眼という現象です。
携帯の小さな画面ではどうしても細かい文字がみえにくい。かと言って据付のPCだと離れてしまえばキーボード操作が出来ない。
iPadなら適度な大きさのディスプレイがあり、かつ見やすい位置を自分で調整できます。本体も軽いので長時間持っていても疲れにくいのも大きなメリットですね。



これほどのメリットがあるiPad、本当は高齢者の為に作られたのでは?とすら思えてきました。 しかし実際に導入するに当たってある障壁があります。

それは母艦PC(Mac)との同期・バックアップの煩雑さです。

正直な意見として、この作業をお年寄りに理解してもらうのは非常に難しいと思われます。 そもそもPC環境が無い可能性の方が高い。
ここは身近の人がある程度管理してあげる必要がありそうです。



最後に私の意見を述べさせて頂きます。

お年寄りはネットやメールに決して興味が無いわけではなく、やり方が分からない・理解出来る自信がないので敬遠してるパターンがほとんどだと思います。(私の親父の様に頑なに拒否する人間もいますが)
現に高齢者向けに特化した富士通の携帯「らくらくホン」は売り上げランキングで常に上位であり、コミュニケーションを取りたいと思う気持ちに年齢は関係無いと考えます。
何かを調べるのにインターネットほど便利な物はありませんし、メールを使いこなす事が出来れば交友関係も広がることでしょう。
高齢者の生活をより豊かにするツールとしてのポテンシャルを、iPadは持っています。

今年のお盆休み、ご両親にお土産でも・・・とお考えの方は思いきってiPadはいかがですか?
きっとよりコミュニケーションが取れる様になると思いますよ。


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