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AppleとGoogleのモバイル広告戦争

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インターネットのトラフィックにおいてモバイル端末、特にiPhoneやAndroid等のスマートフォンの占める割合は年々増加しており、web広告業界において最も重要なターゲットとされているようです。



Appleは、iOS4のリリースと同時に広告事業に乗り出す事を表明しました。
iAdと呼ばれるこのサービスは、iPhoneやiPadのアプリを通じて配信される広告サービスです。
収益はアプリ開発者とAppleで6:4。iADを導入したアプリは既にリリースされており、我々も目にする機会が増えてきました。

広告最大手のGoogleも大手モバイル広告事業者のAdmobを買収し、モバイル向け広告を強化していく姿勢を見せています。
これに対してAppleはAdmobをアプリから締め出す動きを見せ、両社の対決姿勢は明白です。


【広告に対するスタンスの違い】

広告主を募集し、提供するアプリにそれを掲示するという仕組み自体は両社ともに共通しますが、決定的に違うのは目指すゴールです。

Appleはメーカーです。Appleにとっての広告は、アプリ開発者支援の一環であり、iPhoneやiPadへの入口です。
これに対してGoogleの本業は正に広告業です。検索サービスやgmail、googleMap等のプラットフォーム、またそれらを最適化したAndroidOSはモバイル広告への呼び水です。

広告に対して真逆のベクトルも持つ両社てすが、競合してより良い広告条件が出ればアプリ開発者にとっては大きなモチベーションとなります。(アメリカではiAdで1日1400ドルを稼いだデベロッパーもいるようです)
結果的に我々ユーザーも質の高いアプリを楽しむ事ができ、モバイル市場も今以上に活気付く事でしょう。

Appleには今後のモバイル市場の発展の為にも、iPhone・iPadアプリの広告サービス展開をフェアな市場にして欲しいものですが、ジーパンおじさんの心中やいかに。


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