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Androidに暗雲 Javaライセンス違反でOracleに提訴される

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かなり気になるニュースが入ってきました。

japan.internet.com等によりますと、米Oracle社は同社が所有するJavaに関して、Google社が提供するAndroidOSのアプリ群が知的財産権を侵害しているとして提訴する事を発表しました。

JavaVMのライセンスはSun Microsystemsが所有していましたが、Oracleに買収された為、現在はOracleが所有しています。



【JavaVMとJavaSE】

この問題を理解するためにはまず、AndroidOSとJavaの関係を知る必要があります。
現行のAndroidアプリの開発環境はJavaVMを利用しています。
通常の携帯電話(いわゆるガラケー)にはJavaSEが多く採用されており、ライセンス料がOracleに支払われています。
一方、Androidはオープンプラットフォームという性質上、ライセンス料を広く徴収するシステムがありません。

このあたりがOracleの面白くないのでしょう。

今後GoogleがAndroidにおいて、JavaVMを使い続け、ライセンス料もしくは和解金を支払うか、別言語に切り替えるかの難しい選択を迫られています。


【多額のお金とともにOracleが失う物】

この報道に対してGoogleは「事実無根の浅はかな提訴だ」と不快感を示しています。
またGoogleにとってAndroidのJavaから他言語への移行は規定路線でもあったんですが、今回の訴訟を受けてその動きが加速するのは間違いなさそうです。

Oracleは今回の訴訟で、かなりのお金を手にする事になるでしょう。
しかし結果的にAndroidという巨大な市場を逃す事になり、Java言語の衰退を加速させるだけになるかと思うんですが・・・


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