金属アレルギー 看護師 求人 大阪

AppleCareは入るべきか否か 損益分岐点を探る

applecare_for_iphone.jpg

iPhoneの修理保証は通常の携帯の保証制度と異なり、メーカーであるAppleと保守契約を結ぶ必要があります。

AppleCare と呼ばれるこのサービス、どのくらいの人が加入しているのでしょうか?
サービス加入率は非公開の為、具体的な数字は分かりませんが、私の周りで聞いてみるとあまり入っている人はいません。
その理由を聞いてみると「メリットがよくわからない」「そもそもどうやって入るのか知らない」と消極的選択理由ばかり。

まずはこのAppleCareをしっかりと理解した上で入るべきか、スルーすべきか考えてみたいと思います。



まずAppleCareとはどういったサービスなのでしょうか。

1. 通常1年間のメーカー保証を2年に延長する。もちろんアクセサリーも保証対象となる。
2. 購入後90日間の無料電話サポートが2年間に延長する。その間、何度電話しても無料。
3. バッテリーが規定数値の充電量が維持できなくなった場合、保守期間中なら何度でも無料交換出来る。(購入から1年以上経っている事が条件)
4. AppleCareの加入金額は7,800円
5. AppleCareの権利は本体を授受をした場合、名義変更する事が出来る。

特徴を大まかにまとめると、上記のようになります。

Apple:AppleCare Protection for iPhone


それでは各シーンにおいての加入・非加入を比較してみましょう。


サポート比較

初めてiPhoneを購入した人は、今までの携帯電話との作法の違いに戸惑う事も多いと思います。インターネットではiPhoneに関する様々なトラブルシューティングはありますが、自分のトラブル事例にピッタリな内容の物を探すのにも最初は苦労します。
そんな時、電話でiPhoneのプロが問題解決までお付き合いしてくれる電話サポートは初心者にはありがたい。 テクニカルな知識に不安のある方や、スマートフォンを初めて持つという方は迷わずAppleCareに加入すべきでしょう。


メーカー保証比較"本体編"

iPhone本体のメーカー保証対象の範囲は、Appleが推奨する利用方法をした上で起こる不具合にのみ適用されます。 水に濡らしたり、地面に落としたりという「ユーザーに瑕疵のある故障」は保証の範囲外という事です。
この事についてAppleCareの加入・非加入は関係無いでしょう。
また一般的にメーカー保証が1年とされている理由は「組み込み不良等の製造上のミスによる不具合は1年以内に発生している」という統計を元に設定されています。つまり運悪くハズレ機体を掴まされても、1年以内に何らかの問題が発生して交換対象となるケースが殆どだという事です。

これでも不安な方は、AppleCareの加入で精神の安定を図って下さい。


メーカー保証比較"アクセサリ編"

個人的に最もAppleCareの効力を発揮すると思われるのが、アクセサリの保証です。
iPhoneに付属しているアクセサリの内、使用頻度が高いイヤホンとUSBケーブルは劣化が速く、消耗品として捉えている方も多いのではないでしょうか。
仮に1年毎にUSBケーブルとイヤホンを1回ずつ交換した場合

AppleCare非加入時
・USBケーブル1本・・・2,405円(送料含む)
・純正イヤホン・・・3,325円(送料含む)

合計    5,730 円


AppleCare加入時
・USBケーブル1本・・・0円
・純正イヤホン・・・0円

合計 0 円

7,800円の内5,730円は相殺される形になります。
アクセサリをかなりタフに使う方は、それだけで元が取れそうですね。

バッテリーの交換費用比較

iPhoneが使用するバッテリーは一般的な携帯に使われているリチウムイオンバッテリーです。
携帯電話に様々なチップやセンサーが載るようになると、バッテリーにも大容量が要求されるようになりました。
しかし、リチウムイオンバッテリーの特性として充電⇔放電のサイクルが早くなる程、満充電時の容量は減っていきます。
「フル充電をしたのに夕方には電池がなくなるようになってきた・・・」
こういった現象は先の理由から起こる物です。
通話だけでなくwebやGPSナビ等を駆使するiPhoneは、バッテリーの消耗が激しく、充電⇔放電サイクルがどうしても一般の携帯よりも早くなりがちです。結果的にフル充電してもバッテリーのもちが悪いという悪いサイクルに陥る事が多いと予想されます。

特に肌身離さずiPhoneをフル活用されているようなヘビーユーザーは、間違いなく2年間同じバッテリーレベルを保つ事は不可能でしょう。

ちなみにAppleCare非加入時のバッテリー交換費用は9,800円です。



今回のまとめ

・いつでも電話サポートが受けたい場合は加入すべき
・iPhoneの修理代や無償交換に期待して加入するのは間違い
・アクセサリがよく壊れて買い直している場合はそれだけで元が取れる可能性も
・iPhoneの使用頻度が高く、バッテリーがすぐヘタる人は加入した方がおとく



管理者にだけ表示を許可する



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...