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iPhoneに続き一部のAndroidアプリにもスパイウェア活動の疑い

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Androidユーザーのみではなく、スマートフォンユーザーにとって、非常に深刻で重要なニュースが入ってきました。
米ペンシルベニア大の調査によると、複数のAndroidアプリにおいてユーザー情報を、外部のリモートサーバーに送る様な挙動を確認したと述べています。



TFTSによると、米ペンシルベニア大学の調査チームが任意のAndroidアプリにて通信の挙動を確認した所、いくつかのアプリにおいて、ユーザーの環境(OSバージョンやブラウザ種別等)に加えてGPS情報電話帳情報までも、特定のリモートサーバーに通知するような仕組みが見つかった事を伝えています。

TFTSはこれらのユーザー情報はDBとして蓄積され、広告利用されるだろうと述べています。



スマートフォンにおけるプライバシー管理の危機的状況

検索履歴やリファラーの収集といった物については昔から指摘されており、物珍しくはないのですが、GPSアプリや電話帳アプリにおいてユーザー情報をリモートサーバーに投げているという事実はかなりショッキングな事実です。

つい先日にiPhoneのアプリの68%がUDIDを取得・収集しているという記事を書きましたが、スマートフォンにおける個人情報の管理は、予断を許さないレベルまで来ているように感じます。

iPhoneのAppStoreも、AndroidのAppMarketも膨大な数のアプリが登録申請され、日々その数を増やしています。
それ故に悪意あるアプリへのチェックが緩くなってきているのも事実ではないでしょうか。
またFacebookの隆盛を見ても分かる通り、欧米では個人情報の扱いについてある種寛容な文化がある様に感じます。その為この問題についても扱いが軽く、中々日本に伝わってこないの現状のようです。


1タップ・1クリックでアプリをインストール出来る環境は、簡潔で便利な反面、ソフトウェアライセンス契約を確認する機会を逸しているも言えます。この便利な環境はユーザーのプライバシー流出のリスクと表裏一体であると、我々スマートフォンユーザーは認識すべきなのかもしれません。


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