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日本通信、3G回線とSIMフリーiPhoneの抱き合わせ販売を開始

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(画像ソースはlivedoorニュース)


SIMフリーiPhoneの購入の煩雑さというハードルが、これで取り除かれるのでしょうか?



日本通信は、携帯電話販売代理店であるトップワイジャパンと代理店契約を結び、SIMフリーサービスである「talkingSIM」とSIMロックを解除したiPhoneを初めとする携帯端末をセットで販売する事で調整中である事を発表しました。

日本通信、SIMフリー携帯端末向けSIM製品の販売網を構築へ

日本通信は既にSIMフリー端末向けのサービスである「talkingSIM」や「talking b-microSIM プラチナサービス」は提供していましたが 特に人気の高いiPhone等のSIMフリー機の入手が、ユーザーにとって非常に手間がかかる事を受けての施策との事。

トップワイジャパンは関東を中心に28店舗を展開しており、これらの店舗での端末とSIMの両方を販売を目指すようです。



【ハシゴを外された日本通信】

日本通信がiPhone3GSやiPhone4用のSIMカードを販売する事について、当初は大きな話題となりましたが、個人で輸入する事の煩雑さや 代行業者を通した際の金額の高さもあり、思った程ユーザーの食指が動かなかったようです。
この業務提携によりハード調達のハードルが下がる事はプラスになるでしょうが、日本通信にとっての最大の懸念は実はそこではありません。

この件に関して、協力体勢にあると思われていたNTTdocomoの存在です。

MVNO元であるNTTdocomoは、日本通信のSIMカード単体販売について、公の場でのコメントを出していませんでした。
しかし10/5に突如、SIMカード単体の販売を行うことを発表しました。

ITmedlia:ドコモ、SIMカード単体販売へ 来年4月、SIMロック解除導入に合わせ

目下の敵はSoftbankと想定していた日本通信にとって、後ろから銃で撃たれた程の衝撃だったのではないでしょうか。
まさに「昨日の友は今日の敵」です。しかもとびっきり強力な。
その為、日本通信は「SIMフリー調達はユーザーまかせ」という悠長な事が言えなくなってきたのでしょう。

NTTdocomoのSIMカード単体販売は4月から。それまでに実績を作り、「MVNO市場」で確固たる地位を築く事ができるのか。

日本通信と国内MVNOの今後を、じっくりと見守る事にします。


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