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iPhone4の「明るさの自動調節」にバグ? その問題点とは

iPhone_bightness.jpg

DisplayMateが、iPhone4とAndroidスマートフォンの光センサーについての実験と調査報告をまとめています。

この調査結果は、我々が今まで知らなかった光センサーの仕組みを明らかにした上で、そのシステムの問題点を浮き彫りにしています。



DisplayMateの社長であるレイモンド博士は、iPhone4とAndroidスマートフォンのGalaxy-SとHTC-Desireを事なる光量での自動輝度調整を実測しました。

調査方法は、スマートフォンの自動輝度調整機能をONにした状態で、0ルクス(真っ暗闇)から100,000ルクス(直射日光下)までの幅で段階的に測定し、その都度の輝度を測定するやり方です。

その結果、iPhone4の自動輝度調整に一つの問題が確認されました。
それは「一度輝度が確定するとスリープモードになるまでその輝度が固定される」事です。

また、自動輝度調機能をONにした場合において利用シーンの約20%で光量過多、つまりバッテリーを無駄に使っているとも指摘しています。

iPhone4_display.png



一方のAndroidスマートフォン2機種については、自動輝度調整はほとんど程度機能しておらず、「極めて明るい」か「極めて暗い」のニ択であったと指摘しています。

android_display.png


レイモンド博士はこの調査結果について
「持つ人の視力や利用環境に左右され、これが正解といったバランスは無い」としながらも 「それでもなお改善の余地がある」と結論付けています。



光センサーの感度は、同一光量でも気圧や温度により左右されるほど微妙で、バランス調整が難しいとされています。

今の技術レベルにおいて、スマートフォンの自動輝度調整に過度の期待をかけるのは時期尚早のようです。


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