金属アレルギー 看護師 求人 大阪

”ここがヘンだよ日本のiPhone” 外国人から見た日本のiPhone事情

iphone_gizmodojapan.jpg

同じ場所に長く住んでいると、そこの慣習や決まりに慣れてしまい、その制度自体を客観的に見つめる機会が少なくなる様に感じます。

ある海外サイトにポストされた日本のiPhone事情を伝えた記事を見て、改めて感じた事を述べたいと思います。



Mobile in Japanは日本のiPhone累計出荷台数が500万台に達する事を伝えています。
昨今の日本のスマートフォン人気に触れ、iPhoneがその牽引役になった事を伝えています。
「キャンディーバーやハマグリの貝殻のような携帯一辺倒から、ようやく海外製のスマートフォンが認知されるようになった」と。

一方でiPhone取り扱いの単独キャリアであるSoftBankについては

「電波環境はdocomoに劣る」
「i-modeのようなデータ+広告+モバイルコマースが一体となったビジネスモデルが未成熟だ」


とかなり厳しいご意見。

2010年度上半期(4~9月)のiPhoneの販売シェアをソースにして

「もしdocomoからiPhoneが出れば4人に1人はiPhoneを持つようになるだろう」

とバッサリ。
(この記者が明らかにdocomo寄りなのはこの際置いておきましょう)

記事欄外の、おそらく在日外国人からのコメントや関連するtwitter上でも

「docomoはいつiPhoneを出すの?」
「docomoやauは何故Appleと交渉しないのか」


と言った意見も多く見られました。


単純にdocomoやauの電波環境が高く評価されている所もあるでしょうが、あるもう一つの側面が垣間見えます。


それは彼等がキャリア移動について敷居が高く感じている事です。


日本におけるメール文化へのとまどい

海外、特に欧米においてテキストメールのやりとりはSMSが主体となっているそうです。
これは各キャリアがSMSにおいて相互接続しており、電話番号のみでキャリアの縛りなくメールが出来るからでしょう。

一方、日本のSMSは同一キャリア間のみでしか使えません。自ずとMMSの依存度が高くなる為、最初は軽い気持ちでキャリアを選んだものの、MMSアドレスの紐付けが無くなる事を知って、キャリア移行に躊躇してしまうのでしょう。
また、これは本文やコメントにはありませんでしたが、番号そのままキャリアを変更するMNPの手続きが煩雑であるという事も、影響しているのではと個人的に感じています。


ある在日外国人がtwitterでつぶやいた一言が、日本国内のモバイル事情を如実に物語っているように感じました。

「iPhone4にしたいけど、僕が使ってるキャリアはauだから買えない。カナダならこんな事で悩まなくて済んだのに」




管理者にだけ表示を許可する



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...