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Apple、次世代iPhoneに向けたステンレス表面加工の特許を出願?

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ALLnewsMacによると、Appleが電子機器用の、ステンレス表面の加工技術についての特許を出願している事を伝えています。
主にステンレス表面の傷に対する耐久性を高める技術特許であり、Apple製品の中でもモバイル機器に向けた物である事が想像できます。



その内容は、ステンレス鋼の表面を窒化処理を施し、耐摩耗性を上げつつ耐食性をキープするといういい所取りのような技術だそうです。

そもそもiPhone4に使われているステンレスフレームの加工技術は、従来の削り出し加工ではなく切削加工とい方法を取っており、業界ではかなり画期的な事なんだとか。
そのApple(実際に加工するのは指示を受けたEMSですが)がステンレス加工に関する特許を出した事は、Liquidmetal Technologiesと合金の独占使用契約を結んだ事も合わせて、金属加工業界でもちょっとした噂になっているそうです。

また本文記事に記述はありませんでしたが、特許出願図面の左下にある「SUS316L」とはステンレス鋼板の種類を指しています。通常のステンレス鋼板(SUS304)より腐食に強く、海水や薬品を取り扱うような高い耐食性が求められる過酷な現場で使われる素材です。
値段も通常の鋼板の数倍する為、一体加工で素材をたっぷり使うMacBookの素材として使えるのかと言えば、少し疑問が残ります。

やはりALLnewsMacの巻末にある通り、iPhone5(もしくはその次?)に向けた特許出願という予想はあながち突拍子もない事ではないのかもしれませんね。


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