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Googleの「20%ルール」がAndroid2.3にも活かされている

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みなさん、Googleの20%ルールってご存知ですか?

勤務時間の20%の時間は自分の好きなことを自由にやっていてもよいという、Google独自の制度です。一見うらやましいだけの制度に見えますが、この20%ルールから派生したサービスもたくさんあるんです。

Google newsもこの20%ルールから誕生した物ですし、Google日本語入力もGoogle Japanのエンジニアが20%ルールを利用して作ったと言われています。 そして身近な所ではコレ。

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何でもGoogleの社内サーバーへアクセスした際に、進捗状況が分からずにイライラした一人が

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こんな物を作ったのが始まりなんだそうです。


そんなGoogleのイノベーションに無くてはならない20%ルールが、Android2.3(Ginger Bread)にも存分活かされているらしいのです。



AndroidCentralによりますと、Android2.3(GingerBread)に新たにStrictModeというAPIが導入されている事を伝えています。
このStrictModeとは、主にアプリ開発者のデバッグに用いられる物で、アプリケーションが重くなったり落ちてしまったりする際にモニタリングし、ボトルネックとなるコードを発見する事に役立つとしています。

このStrictModeを開発したBrad Fitzpatrick氏は、初めてAndroidに触れた時にその将来性に期待しながらも、UIのアニメーションが滑らかでない事に不満を覚えたそうです。そこで20%ルールの題材に開発環境の最適化(後のStrictMode)を選んだとか。


アプリ開発に良い環境を提供する事で、優れたアプリが出来る。ユーザーも喜ぶし、アプリ開発者も報われる。
利益に直結しないプロジェクトを扱う20%ルールが、結果的に自社製品の発展に大いに寄与するのであれば、こんな面白い制度もありませんね。


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