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消費者が本当に欲しいガジェットは「クールで複雑」ではなく「直観的でシンプル」

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(画像ソース:idlemode.com)

この辺りにAppleの好調さを紐解くヒントがあるのかもしれません。

The Telegrahは、イギリス及びアメリカの半数以上のユーザーが携帯電話等に代表されるデジタルガジェットのUI(ユーザーインターフェイス)について

先進的でクールだが複雑な物よりも、直観的でシンプルな物を好む傾向にある

という調査結果を伝えています。



イギリスとアメリカの一般消費者2,000人以上を対象とした今回の調査では、携帯電話やパーソナルコンピュータ、テレビ、家庭用電気製品、デジタルカメラといったデジタルガジェットのUIに焦点を当てています。

対象となったユーザーの51%が現在使用しているデジタルガジェットのUIについて、「複雑さにフラストレーションを感じた事がある」と回答しています。またユーザーの43%は開発者に対して「使いもしない機能やUIに開発費を費やすより、よく使う機能を充実させて欲しい」と回答しています。

今回の調査結果は、開発者はもとよりユーザーが製品を選ぶ際にUIデザインを重視しつつあるという事の証左であると、私は思います。AppleのiPhoneやiPad、またそれらにインスパイア(?)されたデザインのスマートフォン群が空前の大ブームを起こしているのも、そういった意味では当然の帰結なのかもしれません。


今こそ活かされる「引き算の美学」

Appleの製品やソフトウェアデザインを形容する言葉として「引き算の美学である」という論評を見た事があります。新しい物を足して、余分な物を削ぎ落とす。当たり前に思えるこの行為を、芸術的なセンスをもって取り組むからこそApple製品のデザインは斬新でありながら普遍的で親しみやすいのだと。

Appleのデザイン思想は、今の時代のトレンドとマッチしているんだなぁ。



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