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AppleがARMを買収か

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プロトタイプのiPhoneを紛失したり、Adobeと決裂したり話題に事欠かないAppleですが、またまた衝撃のニュースが



Appleが組み込みCPU大手のARMの買収を検討してるとのニュースが飛び込んできました。 ロンドン金融界でまことしやかに噂されているようで、買収金額は80億ドルにのぼるんだとか。

産業機械の制御用CPUとしてトップシェアを誇るARM社ですが、ここ最近はモバイルデバイスへのCPU供給で業績を伸ばしています。ご多聞に漏れずiPhone3GとiPhone3GSもARMベースのチップセットですし、iPadのA4もARMベースです。
またDroid、Xperia、HTC-Desire等の主要Android端末で使用されているクアルコム製CPUの SnapDragonもARMベースです。
要するにスマートフォンのほとんどがARMベースのチップセットを使ってるわけです。
これに加えてグラフィックボードメーカーとして有名なNvidiaが社運をかけてPRし、次期PSPやNDSへの搭載が噂されている Soc、TegraもARMベースです。

現在の所、Apple・ARM社とも報道内容を否定しており、どのぐらいの信憑性かは図りかねますが、 仮にこの買収が成立するとモバイル業界のみならず産業界が大騒ぎになる事は間違いないでしょう。
大手とはいえPCメーカー1社が、産業界の基幹半導体の設計・製造・供給を一手に引受け、自由にコントロールするようになるのですから。

しかし現実問題として実現の可能性は限りなく0に近いと言わざるを得ません。
世界のマーケットや司法がそれを黙って見てるはずも無く、今回の買収がAppleにとってそれらの難苦を乗り超えるだけの価値と費用対効果があるとは思えないからです。

ただこうやって超がつく大手半導体メーカーの買収報道がなされる事自体、Appleの成長性の高さを物語っているとも言えますね。
当面ITマーケットはアメリカのジーパンおじさんを中心に回っていく事でしょう。



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