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Apple vs 国内メーカー連合?

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Appleという黒船襲来にシェアも話題も持っていかれた国内携帯メーカーですが、一矢報いる為に立ち上がりました。


日経オンラインによると、国内大手のNEC、富士通、Panasonic、シャープ4社とNTTドコモ、ルネサステクノロジーの 2社を含む全6社はNTTドコモ2011年度販売機種向けに共有のアプリケーションプラットフォームを開発すると発表しました。
開発費は200~300億となる見込み。

サマリーはこんな感じです。
・共同開発するのは、音楽や動画等通信以外の制御を受け持つプラットフォーム。
・UIやハード開発は従来通り各メーカーが行う。
・当然ながらオープンソースではない。
・ドコモでの利用環境時のみ使用可能
・開発期間は1~2年

これにより私達ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか?

残念ながら特に無いでしょう。

そもそも開発目的がソフトウェア開発費の抑制にあり、先進的なサービスをリリースする為では無いからです。
それと心配なのは、ソフトウェアの不具合に迅速に対応出来るのか?という事です。 各社端末はUIもバラバラですしGPSやおサイフ、wifチップ等の機能もあったり無かったり。それら多数の機種にお互いが干渉しないようにアップデートする為に、誰が音頭を取るんでしょうか?ドコモ?メーカー?
auは同等の取り組みをKCPというソフトウェア名で行ってきました。開発費の抑制には成功しましたが不具合が続出、また各デバイスへの最適化がなされずレスポンスの低下を招き、ここ一連の販売不調の一因となりました。

今回の取り組みがKCPの二の舞にならずに、意義のある物になるよう期待します。



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