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スマートフォン向けデータ定額プランは「上位1%のヘビーユーザー」の手によって破壊される

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耳が痛い問題ですが、かと言って避けて通る事も出来ません。

調査会社であるニールセンの報告によると、2011年度のQ1(第一四半期)のスマートフォンのデータ通信量は前年同期と比べ89%増と約2倍に増加しているようです。


このペースで順調に(?)データ通信量が増加し続けると、5年後には現在の30倍にまで膨れ上がる計算となります。

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以前の記事で5年後のデータトラフィックの予想したデータをご紹介しましたが、その予想を上回るハイペースです。

関連記事:「スマートフォンのパケット定額廃止」が現実的になってきた



そして今回の調査データにおいて特に注目すべきは上位1%のヘビーユーザー。1.8GBであった前年のデータ通信量の平均が、今年は4.6GBと2.5倍にも急増。「上位1%以外」の一般ユーザーの平均データ量がAndroidで582MB、iPhoenで492MBに収まっている事を考えると、携帯キャリアにとっていかに一部のヘビーユーザーへの対策が急務であるかが分かります。

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もはや対岸の火事ではない

今回の調査は北米のスマートフォンユーザーを対象にした物ですが、日本においても同様の推移をしていると思われます。北米の主要キャリアではデータ使い放題のプランから従量制プランへの移行が進んでおり、料金面での心理的なリミッターがある事を考慮すれば、むしろ更に悪い状況かもしれません。

現にiPhoneを擁するソフトバンクモバイルの副社長である松本氏も「3%のユーザーがトラフィック全体の50%を使っている」と発言しており、右肩上がりに増え続けるデータトラフィックに国内携帯キャリアが手を焼いている現状が浮かび上がってきます。

携帯キャリア(特にS社?)がデータ定額制プランを維持出来る体力と時間は、実はもうそれほど残っていないのかもしれません。

(via:Android Guys)



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