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App Storeで「泣きの一回」は通用するのか

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iOS向けのアプリプラットフォームであるApp Storeには現在、45万を超えるアプリが登録されています。

これだけの数だと、お目当てのアプリを探し出すのだけでも一苦労。
(それが楽しくもあるのですが)
素晴らしいアプリと出会う事はスマートフォンユーザーにとって一つの喜びでもありますが、時には意図しないアプリをうっかり購入してしまうなんて事も。

無料アプリであれば笑い話ですむのですが、大金をはたいて購入したアプリがうまく動かなかった時の精神的ダメージは相当な物です。

そんな迷える子羊達の為に、Appleは「たった一度だけ」過去の過ちを清算してくれるかもしれません。


※注意※
Appleは、公式な見解として有料アプリの返金について認めておりません。以下の内容はあくまでも「特例」であり、1つのApple IDに「一度だけ」許された禁断の救済措置である事を認識した上で、以下の文章へと進んで下さい。


有料アプリの返金事例とその手順

過去、Appleがアプリの返金に応じた例として

・似たようなアプリ名の為、誤って購入してしまった

・無料版と間違って有料版を購入してしまった

・提供元がサーバーを停止した為、サービスが利用出来なくなった

・無料期間が過ぎている事に気付かず、有料アプリを購入してしまった

・思わず「インストール」ボタンにタッチしてしまった

などが報告されています。


なお、返金を受ける手順は以下のApple公式リンクを参照願います。

iTunes Store から購入したものに関する問題を報告する方法
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基本的にはメールでやりとりを行い、最初的にAppleサポートから返金の可否について連絡がくるようです。


また、有効期限についても注意が必要です。アプリ購入後から48時間までと説明を受けた例もあれば、2ヶ月後でも返金に応じてくれたという話もあります。またこれとは別に、アプリ開発者には90日間という期間をアナウンスしているようです。

以上の事から、返金の有効期限についてはそこに至る事情によってかなり流動的であると思われます。


返金システムの問題点

私は以前からこの返金システムの存在を知っていましたが、利用した事はありませんし、今後も利用する事は無いでしょう。なぜなら、この救済措置には大きな問題を抱えているからです。

それは「アプリの返金は開発者が全額負担」という点です。Appleは返金に一切関与しないという、何とも開発者泣かせのシステムなんです。

仮に開発者が230円のアプリを公開すると、利益は70%の161円。返金が発生すると-230円。開発者は69円の赤字。

健全でクオリティの高いプラットフォームを維持する為の、開発者へのある種のペナルティと言えば聞こえは良さそうですが、実情は開発者イジメに等しいのではないかと。

App Storeのレビューで頻繁に見かける

「文章が英語なので返品したい」
(買う前から分かるのでは)

「iPhone 3Gで動かないのでお金を返して欲しい」
(アプリ説明文に対応機種が書いてある)

一度きりとはいえ、こんな理由で返金させられてはアプリ開発者もたまったもんじゃないでしょう。

台湾では有料アプリに7日間の試用期間が設けられるという話もありますが、日本でも適用されるかどうかは甚だ疑問。

有料アプリの返金はあくまでも「いざという時の保険」として、我々ユーザーも有料アプリの購入時は十分に注意したいですね。


開発者の利益は70%じゃなかったっけ??

2011.06.28 20:30 #- URL[EDIT]
ご指摘ありがとうごさいます。

> 開発者の利益は70%じゃなかったっけ??

本当ですね、失礼しました。
後ほど訂正しますので、それまでは脳内補完で・・・

2011.06.28 20:37 ガジェ男 #- URL[EDIT]

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