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Apple、iOS5で念願の「Knowledge Navigator」を実現!?

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24年の時を越えて、Appleの悲願が今年の秋に成就するのでしょうか?

9to5macは、Appleが今秋にリリースすると宣言しているiOS5にAssistantという新機能が盛り込まれているようだと伝えています。


微妙な「ニュアンス」も理解する技術

このAssistant機能は、従来の音声認識機能とは一線を画す物のようだと、9to5macは説明しています。

例えば「代官山のオシャレなイタリア料理。一人5,000円程度で」といった微妙なニュアンスの文節も理解し、最適なお店の紹介や周辺道路の状況等をユーザーに提示するといった使い方が想定されています。


2010年にAppleが音声認識技術を持つSiriを買収した際は「まもなくiPhoneで音声認識サービスが開始か!?」と期待されましたが、しばらく音沙汰も無く人々の話題にも登らなくなっていました。しかしiOS5 SDKにこれらの技術が使われるだろう痕跡が見つかり、にわかに期待が高まっています。


iOS5 SDKの該当部分

siri-ios-9to5mac.png


この技術は買収したSiriの技術が基本ベースとなっているようですが、一部Nuance社の技術特許に抵触する部分があるようで、現在AppleとNuanceとの間で協議が行われているようです。



構想は1987年から!?

Googleは既に音声検索サービスを開始しており、今ではさほど物珍しくは無い技術ですが、Apple内部ではかなり早い段階からコンセプトが立ち上がっていたようです。それは1987年にAppleよりブチ上げられたコンセプトモデルである「Knowledge Navigator」から見て取る事ができます。

Knowledge Navigatorとは、1987年に当時のApple社CEOであったジョン・スカリーが構想したコンセプトマシンです。ブック型のデバイス形状やタッチパネルディスプレイ、そしてwebカメラのような物まで付いており、当時普及していたコンピュータから比べるとかなり前衛的。しかし驚くべきはその機能にあります。Knowledge Navigatorは、音声で質問するとコンピューターが的確にその答えを資料付きで教えてくれるという夢のようなマシーン。

以下に当時のコンセプトビデオがあります。

ジョン・スカリーは、このKnowledge Navigatorの開発期限を「21世紀まで」と定めていたようです。

21世紀までという期限は少し過ぎてしまいましたが、Appleが24年前に夢見た技術が間もなく実現しようとしているわけですね。

(参考サイト:GIGAZINE



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