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開発者が考える、Androidアプリが儲からない「5つの理由」

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Androidマーケットが抱える大きな問題の一つに跋扈する海賊版アプリの存在があります。

デザインやインターフェイスをコピーされるだけでなく、中にはソースコードを丸写ししてアプリ名だけ変えるといった悪質な業者も確認されており、正規の開発者の悩みのタネとなっているようです。

Yankee groupがAndroidアプリ開発者向けに行ったアンケートでは、海賊版アプリがアプリ開発者の収益を掠め取っている様子が確認できます。



1. アプリ開発者とユーザーの温度差

アンケートによると、海賊版アプリの存在について27%の開発者が「非常に大きな問題」、25%が「それなりに大きな問題」と捉えており、半数以上の開発者が危機感を持っている事が分かります。その一方でユーザーの海賊版アプリの購入が減る事は無く(中には正規アプリと勘違いしているパターンもあるでしょうが)、Googleへのポリシー違反報告もユーザーからは積極的になされていないのが現状のようです。
収益が悪質な業者に流れて開発費が回収できなくなれば、Androidマーケットの存続自体が危ぶまれるわけですが、ユーザー側は「同じ物なら安い方がいい」という単純な理屈を優先している。この状況はマジコンに悩まされる任天堂に近い物がありますね。


2. Androidマーケットの緩さ

これはAndroidマーケット開設当初からずっと指摘されていた事ですが、53%の開発者はAndroidマーケットには審査らしい審査が無い為に違法なアプリや海賊版アプリが蔓延し、ユーザーが正規のアプリを探すこと自体が困難になっていると感じているようです。

Googleは現在、AppleのApp Storeにならいユーザーによるアプリのレビューやレーティングによるフィルタリングを試みていますが、これもあまり芳しくない。マーケットを見てもらえば一目了然ですが、そこはレビューやレーティングの場ではなく、もはや無法地帯。ストレスの発散をしているかのような罵詈雑言と関係の無い話題を続けるユーザーの投稿により、アプリ購入の参考になるものとはとても言い難い。これはAndroidマーケットのみならずApp Storeでも同様の症状が見られており、善意のユーザーのレーティングに頼ったフィルタリングの限界を感じさせます。


3. 海賊版アプリへの対応コストの増加

海賊版を作る不良開発者から収益を守るためには自衛するしかないのが現状ですが、そこには当然コストがかかります。

1/3のアプリ開発者が海賊版アプリにより少なくともに1万ドル以上の機会損失があったとする一方で、32%がサポートに対するコストが増加し、25%がトラフィックの増加によりサーバーのコストが増加したとも述べています。海賊版アプリの跋扈は単純にアプリ販売の収益が落ちるだけでなく、その他のコストが増え続ける事で開発者の利益に大きなダメージを与えている事が分かります。


4. 「Androidアプリのコピーは非常に簡単だ」

本来Androidアプリのインストール先はデバイスのストレージのみでした。しかしアプリの大容量化が進むにつれ、ストレージの容量不足が問題となってきました。そこでOS2.2よりファイルを暗号化してのSDカードへのインストールを解放したわけですが、「Androidアプリのコピーは簡単だ」と言われる原因の一つがこのSDカードへのアプリインストール機能です。これにより悪質業者は労無くアプリのソースコードを手に入れる事ができ、海賊版アプリの温床となっているわけです。実際に75%の開発者が「Androidアプリをコピーする事はとても簡単だ」と回答しています。この機能はユーザーに利便性をもたらす一方で海賊版アプリに温床ともなる、いわば諸刃の剣だと言えそうです。


5. 中途半端なGoogleの海賊狩り

先にも述べたように、アプリ開発者はGoogleの対応に不満がたっぷりのようですが、実はGoogleもこの海賊版アプリの排除に関しては具体的に動きだしています。

GoogleはLicensing Service for Androidというサービスを7/28に発表しているのですが、これはAndroidアプリにサーバー経由でライセンス認証を行うという取り組みです。アプリから一定の間隔で認証サーバーにアクセスし、ライセンスに不正があった場合は機能を停止させる事で海賊版アプリを締め出そうというのが目的です。

ただこのサービスは当然ながらネット接続を必要とする為、電波の入らない所やWi-Fiが無い場所ではアプリが使えない可能性があります。また認証の頻度が開発者まかせのためにアプリの中には頻繁に認証を求める物も出て来る事が予想され、ユーザーとしてはあまり歓迎したくない物になりそうです。認証画面が何度もポップアップすると作業がその都度中断されそうですし。実際に現時点でLicensing Service for Androidを積極的にアプリに取り入れる開発者は少ないようです。


開発者が逃げ出す前に

Ovumのアナリストであるニックディロンによると、5年後の2016年にはiOSのアプリダンロード総数は11億、そしてAndroidのアプリダウンロード総数は28億と、AndroidがiOSを大きく突き放すだろうと予測しています。その一方でアプリ販売の総収益は、Androidが15億ドルであるのに対してiOSは28億になるという逆転現象が起きているとも述べています。この収益構造の違いは、ひとえに有料アプリの購入頻度によるものと思われますが、これはユーザー属性というよりも上記のようなAndroidのアプリ開発における構造的な問題に起因する所の方が大きいように思えます。

このような状況が続けば、アプリ開発者はより収益の高いプラットフォームへ流れていく事も予想され、引いてはAndroidマーケットの衰退も引き起こしかねない問題だと思われます。

Googleは手遅れになる前に手を打たないと、自分の首を絞める事になるでしょうね。

(via:PhoneDog)



SDカードへのインストール解放の部分が臭いですね
これは、M$がよく使う陰険な謀略スパイ行為とそっくりですよw
多分、M$(Google)自身がソースコードを頂戴するためにこんなことをやったんじゃないでしょうかねw

2012.05.18 14:22 胴元893ボロ儲けへの道 #- URL[EDIT]
一開発者としてまた一ユーザとしての意見

両方の意見からするとまずAndroidアプリで儲けようなんて考え自体が間違いだと思います。
なぜならマーケット自体の風流が無料で蔓延しており別に50円でもお金払わなくとまともなで必要なアプリが楽に手に入ってしまいます。
例としてはESファイルエクスプローラーとかあんなのお金払わなくといいですよね。
もうAndroidアプリは受託か趣味程度で留めておくべきなのです。
ですからAndroidアプリで儲けよう計画することが一番だと思います。
逆に同じスマートフォンならやはりiPhone1強だと思います。
マーケットをぱっと見た印象としては審査が厳しいこともありどのコンテンツも完成度が高く金払う価値があると思います。
現にiPhoneアプリのほうが有料アプリのダウンロードが多いですし

2012.08.22 22:16 ナナシ #- URL[EDIT]

スマホアプリごときで儲けようとしたってムダでしょ。頭悪すぎw

アプリは無料で落とさせて、できればジャンジャンコピーされれば吉となるようなモデルにしないと。

アプリからのサーバ接続によってコンテンツを提供するようなモデルにしなきゃね。サーバ側で課金ですよ。


独自webサービスのためのスマホ向け専用ブラウザという形ですね。
スマホアプリなんてのは、所詮webクライアントの一種だと認識することが肝要です。

Googleも、そういう方向でプッシュした方がいいと思うんだけどな…OSSなんでしょ?

ライセンス認証だなんて、MSかよってw

Googleらしくないぞww

2013.07.16 09:16 ばしくし #- URL[EDIT]
承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2013.09.26 08:20 # [EDIT]
うーん

野心のない流されるだけの受け身の人間はそういう発想になるんでしょうね。

わたしは現在androidアプリで毎月儲けています。

やり方次第ですね。
でも働きアリがいるからわたしのように成り上がれる人間もいる。
感謝感謝ですw

あと文章おかしい人がいるが、ちょっとは気にして書きなさい。
だらしないですよ。

2013.11.07 10:18 ななし #- URL[EDIT]

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