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繋がらないWi-Fiスポット「Wi-Fi地雷」からあなたのiPhoneを守る為に

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私はソフトバンクモバイルでiPhoneを利用しているのですが、ここ一年で無料で利用出来るWi-Fiスポットが随分と増えてきたような印象を受けます。

実際にソフトバンクはWi-Fiスポット数が10万ヶ所(!)を突破したと発表していますし、今後もその数を増やしていくと明言しています。またauも関連会社と提携して「au Wi-Fiスポット」の提供を始めましたし、NTTドコモも既存のWi-FiスポットサービスであるM zoneをスマートフォンユーザー向けに拡充すると発表しています。スマートフォンの普及に伴い、爆発的に増えるデータトラフィックを3G回線以外に逃がす、いわゆるデータオフロード手段としてWi-Fiスポットの拡充は携帯電話キャリアにとって必須事項となっているようです。

この現象はiPhoneのみならずスマートフォンを使うユーザーにとっては有難い話ですが、接続しているにも関わらずデータ通信が出来ないWi-Fiスポットである「Wi-Fi地雷」に遭遇する頻度も増えてきたと思いませんか?

街中でiPhoneのデータ通信が出来なくなったと思いよく見ると、何時の間にか電波ギリギリのWi-Fiスポットにログインしている。またWi-Fiスポットが重複している場所では、通常のWi-Fiスポットと上記のような通信が困難なWi-Fiスポットが交互に接続されるようなケースもありイライラは募るばかり。利用者の利便性を高める為の物である公衆Wi-Fiスポットでストレスを溜めていては本末転倒です。Wi-Fi地雷の原因は何かを探ってみましょう。


Wi-Fi地雷を避ける為にはまず、Wi-Fiスポットをよく知っておく必要があります。ソフトバンクのiPhoneやAndroidスマートフォンで利用出来るWi-Fiスポットを例にとってみましょう。




FON

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これはアメリカスペインを発祥とするWi-Fiスポットのコミュニティです。Wi-FiルータであるFONを設置していれば、どのFONも無料で利用出来る(設定によっては一部有料)というサービス。このWi-Fiスポットの特徴として個人設置のケースが多い事が挙げられます。これは様々な利用状況が多岐に渡る、つまりWi-Fiスポットとして当たり外れが多い事を意味します。

iPhoneからSSIDを見ればFONだという事しか分かりませんが、FONルータに繋がれているブロードバンドサービスは光回線かもしれませんし、ADSLなのかもしれない。ひよっとしたらISDNなんて可能性もあるかもしれない。

すぐ近くの店舗に設置されているかもしれないし、マンションの10階に設置されたFONの電波をたまたま拾っただけかもしれない。こういった事情もあり、特に住宅街でのFONの利用は多分に通信品質の不確定さを覚悟する必要があると言えます。

まとめ:当たり外れが最も多く、利用箇所の特定も難しい




SoftBank Wi-Fiスポット

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ソフトバンクでiPhoneやAndroidスマートフォン契約者は「SoftBank Wi-Fiスポット」を利用する事が出来ます。このWi-FiスポットはFONのような個人宅での利用よりも、店舗や商業施設に設置されるケースがほとんどのようです。近年ソフトバンクのiPhoneで利用出来るWi-Fiスポットが急激に増えたのは、このサービスをソフトバンクが人海戦術で設置しまくっているからに他なりません。

バックボーンとなる回線はYahoo!BBのADSLが大半を占めていますが、中にはこんな例もあるようです。

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ソフトバンク「Wi-Fiつかえます」の裏側

上記記事によると、ソフトバンクの1.5GHz帯を使った3G回線をLAN側でWi-Fiに分岐させているといったイメージですね。しかしただでさえ有線接続に比べて不安定なWi-Fi接続が、バックボーン回線も無線となると更に不安定になる事は容易に想像出来ます。

Wi-Fiの電波強度は問題なく、人通りも多くない。にも関わらず接続に失敗するという事例は、このWi-Fiスポットが悪さをしているのかもしれません。

ソフトバンクは1.5GHz帯の3G回線を利用したWi-Fiスポットの内訳を公開していませんが、1.5GHzのサービス提供エリア内でADSLの提供が困難な場所では、利用されている頻度は高いと思われます。

まとめ:一部の3G回線を利用したWi-Fiスポットでは利用者数によっては不安定になる事も




BB mobile point

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全国のマクドナルドを中心に設置されているのが、このWi-Fiスポットです。かなり早い段階で導入されている為、ご存知の方も多いでしょう。

私自身マクドナルドを頻繁に利用するわけではないのですが、立ち寄った際には必ず利用しようと試みています。しかし店舗と時間帯によっては全く使えなかった事もありました。

ニンテンドーDSを持った小中学生が多い時間帯や、店舗が複数階(1Fにレジ、2~3Fが飲食スペースといったケース)等で特に利用し辛いケースが多かったように記憶しています。この辺りは店舗により環境が大きく異なると考えられます。

まとめ:時間帯や店舗の構造により通信品質が左右される




繋がりやすいWi-Fiスポットをホワイトリスト化しよう

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上記三例はあくまでも私がソフトバンクのiPhoneを普段使っているiPhoneで利用できるWi-Fiサービスに限った検証です。通信品質の低いWi-Fiスポットと一言で言っても、その理由は様々なである事がご理解頂けたのではないかと思います。これをもう少し突き詰めて言えば「○○というWi-Fiサービスならどこで使っても安定した通信品質が確保されている」というのはあり得ないという事です。この辺りはau Wi-FiスポットやM zone、livedoorワイヤレスといったその他のWi-Fiサービスでも同様でしょう。

そこでオススメしたいのが、実際に現地で利用して快適だったWi-Fiスポットのリスト化です。GPSログアプリを使えば比較的簡単にリスト化出来ますし、データが増えていくほどに 快適にWi-Fiスポットを利用できる頻度も増えていくわけです。

またToDoアプリのToodledoをお使いの方は、タスクにロケーション情報を追加すれば近くまで到達した時にプッシュで教えてくれるリマインダー機能がありますので、こちらを利用しても良いかもしれません。(バッテリーの消費が気になりますが)

参考記事:ToodledoがあればAppleリマインダーはいらない。通知場所も自由だし、Web同期が便利すぎる。

ホワイトリストを作成して必要な時だけiPhoneのWi-FiをONにするようにすれば余計なWi-Fi地雷に遭遇する事もありませんし、バッテリーの節約になります。現時点で街に巣食うWi-Fi地雷に対して私なりに出した結論がこれです。繋がらないWi-Fiスポットに遭遇してイライラしている方は、是非お試し下さい。

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2012.01.21 18:34 # [EDIT]
Re: FONについての間違い

kokiさんへ

御指摘ありがとうございます。アメリカと信じて疑いもしていませんでして、勉強になりました!

2012.01.21 18:45 ガジェ男 #- URL[EDIT]

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