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Appleの手厚いサポートが、iPhoneの盗難を助長している?

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(photo:International Business Times)

近年のAppleの成功の理由の一つに、直営のストアであるApple Storeの存在を挙げるアナリストは少なくありません。

ユーザに対してよりきめ細かいサービスを提供出来るからというのがその理由であり、同種のPCメーカー、および スマートフォンメーカーで同様の規模の店舗数を展開する企業はほとんどありません。

実際に外出先でiPhoneが壊れてしまっても、Apple Storeに駆け込めば何とかしてくれるというのは心強い限り。そんなiPhoneユーザーにとって有難い存在のはずのApple Storeが、窃盗犯罪の温床になりつつあるという事実をあなたは知っていますか?


マサチューセッツ工科大学の大学院に通うメイナードさんは、3か月前に購入したiPhoneを最寄の駅で盗まれてしまいました。途方に暮れる メイナードさんに、Appleから不可解な一通のメールが。

「あなたのiPhoneの修理は完了しました。」

不審に感じつつも盗難されたiPhoneを取り戻せるかもしれないという思いからApple Storeに出向くと、スタッフからは 「規定の通り、iPhoneは修理に持ち込んだ男性に渡します。」という一言だけ。彼女は結果的にiPhoneを取り戻す事は出来ませんでした。

どうにもやりきれないメイナードさんは、自身が利用している携帯電話キャリアのVerizon Wirelessに調査を依頼。 そこで判明したのが、Appleは故障したiPhoneを受け渡しの際に身分チェックをほとんど実行していないという事。 この件が地方新聞にも取り上げられ大事になった後に、Verizon Wirelessの広報担当であるPaul Macchicaはこう言い放ちました。

「ウチは何も悪くない。Appleに言ってくれ。」



iPhoneロンダリングの手口

ニューヨークでは、2011年の1月から10月に発生した携帯電話の盗難事件においてその70%をiPhoneが占めており、犯罪者グループにとってiPhoneは「今もっとも旬なターゲット」になっているそうです。

そしてiPhone盗難グループで横行しているのが、壊れてもいない(もしくはわざと壊した)iPhoneをApple Storeに持ち込み盗難履歴の無いシリアル番号のiPhoneと交換する、まさに「iPhoneロンダリング」とも言える手法。iPhoneの中古市場が拡大するにつれ、盗難品をめぐるトラブルが多発した為にショップ側がシリアルナンバーを厳密に管理し始めた事に対する 対抗策が、このiPhoneロンダリングというわけです。

現時点でこの件についてAppleは具体的な対策を発表しておらず、マスメディアからの質問に対してもノーコメントを続けているとの事。

日本国内では同様のケースは報道されていませんが、表面化していないだけ実際には起きているんでしょうか・・・?

(via:intomobile)


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