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iPhoneとの直接対決を避け始めたAndroidメーカー

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(photo:Tech Jounal)

これはスマートフォン全体にとっても良くない傾向かもしれません。

AppleInsiderはDigitimes経由の情報として、Androidを扱う主要メーカーが次期iPhoneとの勝負を避ける動きを見せているようだと伝えています。


Digitinesは台湾の主要スマートフォンサプライチェーンからの信頼出来る情報として、「iPhone以外の」スマートフォンメーカーの大半は今年度の生産のピークを第二四半期(1月~3月)に設定しており、その後徐々に減産する計画のようだと報じています。

3月に行われるMWC2012での新型スマートフォンの発表に合わせていると見えなくもありませんが、毎年6月から7月にかけて販売される新型iPhone(iPhone 4Sという例外はありましたが)を意識しての動きだと見るのが自然だと思われます。新型iPhoneとの直接対決を避け、発売される前に勝負を決めてしまおうという事なのでしょう。


進化は生存競争の過程にこそ生まれる

過去の経緯から見ても「勝てる市場で勝負する」という企業心理は痛いほど理解できますが、この戦略は長い目で見れば賢明ではないように思えます。

iPhone以外のマーケットで商売をするという事は、Android同志で食い合う可能性も高くなるという事です。必然的に差別化の為に価格競争とターゲットの細分化が発生しやすくなり、ミドルレンジ以下の低コストモデルが主戦場となる事で、各メーカーにおいて利益が上げにくい構造になる事が予想されます。

この傾向がAndroidの、引いてはスマートフォン全体のイノベーションの停滞を招く事に繋がるのではと、私は懸念しています。

6月に発売されると噂される次期iPhoneことiPhone 5は、ハードウェアの大幅な刷新が予想されています。また事前のアンケートによれば、6割のユーザーが次に購入するスマートフォンにiPhoneを挙げており、第二四半期においては大量の買い控えが発生するものと思われます。

「10代~20代の女性をターゲットにしたキラキラ スマホ☆」や「業界初!折りたたみAndroid」ではiPhone 5を待ち望むユーザーの気を引く事は難しいかもしれません。




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