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「iOSアプリはAndroidアプリよりクラッシュしやすい」という統計記事から感じた事

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そう言えば最近、Twitterアプリが落ちまくるような気がしてたけども…

Crritercismは、iOSアプリはAndroidアプリより3倍以上クラッシュをしているという調査報告結果を公表しています。


2011年の11月から12月の間で統計調査を行った2億1400万件のアプリクラッシュレポートの内、Androidアプリは5200万件だったのに対して、iOSアプリのクラッシュ件数は1億6200万件にも至っていると述べています。

iOSとAndroidが同数での統計ではない点から、iOSの方がAndroidよりクラッシュしやすいという直接的なソースではありませんが、それにしてもこの数字は衝撃的です。

ディスプレイサイズは同じで解像度は2種類(厳密に言えば3種類ですが)、ハードウェアの種類も両手で足りるほどのiOSが、「断片化」と称されるほどOSバージョンもハードウェアも細分化されたAndroidに比べて勝るとも劣らないクラッシュ率を叩き出している。これは何故なのか?

CrittercismはiOS5.0および5.0.1がアプリクラッシュ数全体の33%を占めている事に着目し、iOS5固有の問題、もしくはiOS5のバージョンアップに対応しきれていないデベロッパーが多いからではないかと説明しています。

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真の「ユーザー体験」とは

「アプリがクラッシュする」という体験は、ユーザーにとっては歓迎すべき事ではありません。しかし重大なエラーを抱えたままアプリが起動し続けると、他のアプリに影響を与えかねない。最悪のケースとしては、OSそのものを巻き込んでハングアップに陥るような状況。それを避ける為にiOSアプリはあえて「シングルタスクで落ちやすく」なっているんだと、iPhoneが登場して間も無い頃にAppleのフォーラムで説明を受けた事があります。私も「そんな物なのかな」と深く考える事もありませんでした。

しかし現状ではAndroidアプリにおいても、OSを巻き込んでクラッシュするような事例はほとんど報告されていません。iOSアプリがクラッシュしやすいのであれば、それはiOS固有の問題だという事です。

肥大し続けるマーケットと外部サービスに伴い、高度なAPIと連携し多様化し始めたアプリを前にしてその原因を特定する事は困難になりつつあるのかもしれません。しかしユーザーとしてはアプリが落ちやすくなる事を前提とした進化は望んでいない。少なくとも私は、そんな進化はいらない。

iPhoneの枕詞で使われる「最高のユーザー体験を提供する」とは、SiriやiCloudといった目を見張る最新の機能の事だけではないはず。Appleはこの実態を真摯に受け止め、改善に取り組む必要があるではないでしょうか。

(via:iDownloadBlog)


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