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iPhoneやiPadの右隅に、Googleはいくらの家賃を支払ってる?

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何やらすごい金額が動いていますが・・・。。

Geek.comは、iPhoneやMacのSafariのデフォルト検索エンジンの維持の為に、GoogleはAppleに 年間10億ドル を支払っているという試算を発表しています。


Googleを初めとする検索エンジン提供者は、ブラウザの右隅に設けられた検索窓に対して一定の料金を支払っています。現にFirefoxを擁するMozilla Foundationに対してGoogleは3年間で9億ドルを支払っており、Safariも例外ではありません。

GoogleはiPhoneやiPadのSafariブラウザ経由で13億ドルの広告収入を得ていると言われており、その75%にあたる10億ドルがAppleに支払われているというのが今回の試算です。



検索エンジンに変わる検索方法

しかしWin-Winの良好な関係に見えたAppleとGoogleも、近年は両社に溝が現れてきたようにも思えます。現にAppleは先日発表したiPhotoにおいて、使用しているマップエンジンからGoogleマップを除外しました。

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Geek.comはこれらの情勢を踏まえてなお、iOSを中心としたSafariのデフォルト検索エンジンの座はGoogleで盤石だろうと述べています。精度や情報量の観点からみてもBingやYahooが、それにとって変わる事はあり得ないと。 確かに検索エンジンの座はGoogleが居座り続けるのでしょうが、両社の関係が今後も盤石であるかと問われれば、それは少し違うのではないかと私は思います。

まず検索エンジン全体のトラフィックは近年伸び悩みを見せていますが、これはFacebookやTwitter等のSNSに影響を受けていると言われています。検索エンジンのアキレス腱である「リアルタイムな情報の取得」という点をSNSは見事に補完しており、検索エンジン一辺倒だったトラフィックは徐々に棲み分けが起きつつあります。

加えてAppleもSiriというナレッジエンジンを手にした事により、検索エンジンに頼らない、新たな情報検索の方法を模索し始めました。

GoogleやAmazonの収益を脅かす、Siriのナレッジエンジン


これらを踏まえると、AppleにとってのGoogle、またGoogleにとってのAppleの役割も、今後大きく変化していく物と思われます。

非常に高額であるiPhone右隅の家賃。
その価値の変化も含めて、ここ数年で大きな動きがあるかもしれません。


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