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Apple、未開の地であるプリペイド市場の攻略に乗り出す!? 鍵は「iPhone 3GS」

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photo credit: Andrew Stawarz via photo pin cc

確かにiPhone nanoよりも、こちらの方が現実味はありますね。

Apple InsiserはJefferiesのアナリストであるPeter Misekの言葉を借りて、AppleはiPhone 3GSを新興国のプリペイド端末として供給する契約を大手量販店と進めており、携帯キャリアとの長期契約無しで250~300ドル程度の販売価格を検討しているようだと伝えています。



新興国の攻略はキャリアのエントリーモデルだけでは不十分だ

AppleはエントリーモデルとしてiPhone 4(8GB)を99ドルで発売していますが、実際に主なターゲット対象となる新興国では、そのシェアにおいてAndroidに後塵を拝しています。


M.I.C Gadgetによると、中国を初めとする新興国では学生や出稼ぎ労働者といった低所得層が特定の携帯キャリアと長期契約を結ぶ事は極めて少なく、スポット契約のプリペイドSIMカードを利用するケースが非常に多いという特徴があるそうです。つまり大半の携帯キャリアの補助金を利用しないユーザーにとってiPhoneは現時点で選択肢とはなっておらず、Appleが新興国において今以上に実績を上げる為にはプリペイド市場を抑える必要があるわけです。


Androidは低価格帯のスマートフォンがプリペイド市場で実績を上げており、大きなシェアを獲得する事に成功しています。先進国と新興国との間でiPhoneとAndroidのシェアが逆転しているのは、この為だと思われます。



AppleのCEOであるティム・クック氏もこの状況について「プリペイド市場は今後非常に重要となる」と発言しています。今回のiPhone 3GSの廉価販売への動きは、攻略すべき新興国のプリペイド市場を見越したAppleの戦略なのかもしれません。


このプリペイド版のiPhone 3GSが先進国である日本で取り扱いされるかは現時点で不明ですが、発売されたら日本でも結構売れるかもしれませんね。


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