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インターネットの制空権は、今やAppleが完全に掌握

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どこででもインターネットに接続できるスマートフォンやタブレットの需要は、個人・法人問わず年々高まっています。これに比例してインターネット全体におけるモバイルデバイスのトラフィックも大きくなっているようです。


インターネット広告企業であるChitikaの調べによると、アメリカやカナダといった北米地区において、スマートフォンやタブレットによるモバイルインターネットのトラフィックは年々増加傾向にあり、全体の20%にまで成長している事が分かりました。

Mobile Devices Now Make Up About 20 Percent of U.S. Web Traffic - Ina Fried - Mobile - AllThingsD

その中でもiOSデバイスの成長は著しく、スマートフォンのトラフィックの 74% 、そしてタブレットに至っては 95% をAppleのiPhoneとiPadシリーズが占めている事を報じています。



出荷台数ベースでシェアを上回るAndroidがトラフィックベースではiOSを下回るという現象は以前から確認されていましたが、ここきてその傾向がより顕著に現れたわけです。これについては以前当ブログでも述べたように、MP3プレイヤーやSTBにまで乗っかってるAndroidと、純粋なスマートフォンとタブレットのみであるiOSデバイスとでは単純に出荷台数でのシェア比較に意味を持たなくなってきている事が理由だと思われます。


日本におけるモバイルトラフィックの比較データはありませんが、主要国の中でもiPhone/iPadのシェアがダントツに高い事を考えると、北米と同様の傾向になっている事が推測されます。


実際に当ブログでも検証してみました。これはある日の訪問ユーザーの内訳です。

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WindowsやMac OS、そしてAndroidを抑えてiPhoneからの訪問がズバ抜けて多い事が確認できます。


またTwitter等のSNSで記事が拡散する、いわゆる「バズ」が起きた際は、この割合はより明確となります。ほとんどがiPhoneでの訪問で、一部にAndroidがあるかなといった感じになります。

そもそも当ブログではiPhoneやiPadといったApple製品を取り上げる事が多い為に当然とも言えそうですが、Androidに関する記事についてもほぼ同様の内訳となっています。



モバイルインターネットは既にiOSがデファクト・スタンダード?

先程も述べたように、今回のChitikaの調査結果は北米のみを対象としている為、3Gサービスの普及していない新興国においては全く違う状況でしょう。しかし今後2Gから3G、そしてLTEと先行組のサービスを踏襲していくとすれば、同様のシェアになる可能性は極めて高いと思われます。


また検索エンジン一辺倒だった情報収集の手段が、リアルタイムな情報取得に強いSNSへと移行しつつある事も、同傾向を強める一因となっているのでしょう。


既に大多数の商業サイトはフラッシュの利用を控え、iOSデバイスの訪問に適したサイト作りを行っています。iPhoneやiPadで快適に閲覧出来ないサイトは、ユーザーから敬遠される対象となると言ってももはや過言では無いのかもしれません。


それはそれで、うすら寒い物を感じてしまいますが。



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