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タブレット市場へのテコ入れを迫られるApple

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(photo:Gizmodo)

iPhone 5 がリリースされてから3週間ほど経ちますが、未だ需要に供給が追いついておらず、人気のタイプは1ヶ月待ちを超える状態が続いています。

供給不足の原因にアルミ部材の不足やFoxconnの工場内のゴタゴタが挙げられているようですが、予約そのものが過去のiPhoneシリーズを上回る物だったというのですから当然の成り行きなのでしょう。

スマートフォンでは相変わらずの存在感を示したAppleですが、タブレット市場となると少し事情が変わってきているようです。



まもなくリリースされると噂のあるiPad miniですがCult of Mac によると、従来のiPadシリーズとは異なりWi-Fiバージョンのみ発売で、また200〜250ドルの価格帯になるだろうと報じています。

また同記事では来年の初めにはLTEをサポートした第四世代の新たなiPadが来年の初頭にもリリースされる見通しだとも述べています。

Cult of Mac Mobile » Apple’s iPad Mini To Be Wi-Fi-Only And Come Alongside Updated iPad 3 This Month [Rumor]

ローエンドモデルの追加、そして従来のiPadシリーズのマイナーチェンジの前倒しという一連のAppleの動きにはタブレット市場の変化が関係しているようです。



iPad一択時代の終わり

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タブレット市場においてiPadのシェアは2011年度には80%とほぼ独占状態であったのに対して、2012年度には50%台へと大幅に下落しています。

iPadの急激なシェアの低下は、7インチの手頃なサイズと199ドルという格安な値段で人気の高いAmazonのKindle Fire の登場が原因の一つとなっているようです。またGoogleが同じく低価格なAndroidタブレット Nexus 7 を発売し好評を得ている事を考えると、Appleにとってより厳しい状況となる事は間違いなく、タブレット市場へのテコ入れは今をおいてないタイミングなのかもしれません。



健全な競合は市場の活性化に繋がる

日本ではiPhoneの取り扱いキャリアはSoftBankに加えてauも参戦し、競争が激化しています。

auがテザリングを始めればSoftBankもそれに応じる。SoftBankがiPhone 5 のLTE対応を高らかに謳えば、auも前倒しでLTEを開始する。果てはこの2キャリアでイーモバイルの買収を競っていたという、何とも凄まじい状況。戦いを繰り広げる当事者にとってはシンドい面もあるでしょうが、我々ユーザーにとっては結果的にサービスの向上に繋がるのなら有難い限り。

同じくタブレット市場においてもAmazonが仕掛けた戦いの火蓋が、Googleや巨人Appleすらを巻き込んで新しい展開が起きつつあるのは非常に興味深い。

結果的にタブレット市場そのものが活気付きより大きな需要を生み出し始めている現状は、プレイヤーにとってもユーザーにとっても有意義な事だと、私は思います。

逆に言えば今このタイミングで、対抗品となるデバイスを用意出来ないメーカーは、今後タブレットを取り扱う事は難しいのなもしれませんね。

その辺りは日本国内のメーカーはどう思ってるのかな。お家騒動でそれどころじゃないか。

(VIA:Wired.jp)

いつも楽しく拝見してます。
市場占有率の低下が問題と書かれたいますが
これってマーケットサイズの拡大は考慮されていないのでは?
先行品のシェアが経時的に下がるのは当然のことで、それを上回るマーケットサイズの拡大があればマーケティング的には成功なんじゃないですか?まだまだ50%以上のシェアがあるわけで十分、マーケットリーダーですよね。
まあ、色んな見方があるってことですね。また色んな情報教えてください。

2012.10.19 17:45 #- URL[EDIT]

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