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Appleの収益におけるiOSデバイスの比率、ついに70%に達する

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Appleは2012年度の第4四半期の業績を発表しました。

Apple、第4四半期の業績を発表

Appleはこの3ヶ月で2,690万台のiPhone、1,400万台のiPad、そして490万台のMacを発売し360億ドルの売上高(純利益は82億ドル)という、またしても記録的な数字を叩き出しました。

ジョブズ無きAppleに陰りが見えたとの発言もチラホラと目にしますが、Appleからすればそんな心配はご無用!といった業績発表だったのではないでしょうか。

ところで今回の業績発表である顕著な傾向が見られた事はお気付きになられましたか?それは各プロダクトにおける収益の比率です。



iPhoneが49%と約半分、iPad21%と合わせると実に70%に達しています。iTunesの収益の一部やアクセサリー販売の金額も含めるとiOSデバイス関連の収益は70%を超えていると予想されます。

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(Photo:Verge)

昨年同期はiPhoneが約30%でiPadが約25%だった事から比較すれば大きな変動です。これはAppleという企業の主軸がモバイル市場に移っている事を表しています。


モバイルカンパニーとなったApple

景気の良い業績発表の影で、実はiPadの販売台数の伸びがここにきて減速しています。アナリストの販売予測を大きく下回った原因は、やはりAmazonのKindleやGoogleのNexus 7 の存在である事は明白です。

Appleの7-9月期、利益24%増も予想下回る - iPadの伸び減速!? | パソコン | マイナビニュース

iPad miniのリリースや(新しい)新しいiPadを矢継ぎ早に投入してマーケットのイニシアチブを握ろうするのも、モバイルマーケットのリーディングカンパニーという座を確固たる物にしたいというAppleの思惑があるのでしょう。

またMacシリーズの販売においても、80%以上がMacBook AirやMacBook ProといったモバイルPCが占めている事からも、Appleは今やモバイル無しには語れない企業になったと言えそうです。

10年前はデスクトップPCのマーケットで追う立場だったのが、今やモバイルマーケットにおいて様々な分野の企業から追われる立場となったApple。どうか守りに入らず、攻め続けて我々をワクワクさせて欲しい物です。


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