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NYのタクシー業界が、iPadを使って完全キャッシュレス化を目指すワケ

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アメリカのNYのタクシー業界において始まった、iPadを使ったある試験的な取り組みが話題になっています。

その姿は正に近未来タクシー。まずは紹介動画をご覧ください。





後部座席にあるiPadにて現在地や目的地ルート等が確認可能。備え付けのカードリーダーで決済すると、領収書はあらかじめ登録しておいた電子メールか、手元のiPhoneに転送されます。

これはSquare Cab といってiPhoneやiPad等のスマートフォン/タブレットを利用した電子決済サービスの一つです。日本でもソフトバンクモバイルが、PayPalと提携して同様のサービスを展開しています。

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何だかハイテクな香りのする支払い方法に見惚れてしまいそうな動画ですが、冷静に考えると「これって本当に必要なサービスなの?」という疑問も。

元々タクシーでの支払いは乗客と運転手の距離が近い事もあって、比較的スムーズ行えます。また今日日のタクシーではほとんどがクレジットカードリーダーを備え付けているので、クレカが使えずに困ったという経験もほとんど無いはず。

今回のNYタクシー業界のSquare Cab の試験的導入の狙いは、どうやら乗客側の利便性や運転手側の効率化以外の所にあるようです。それはNYを含む海外の治安状態にヒントが隠されています。


日本では考えられない海外のタクシー事情

NYではタクシー強盗の発生件数が急増し、深刻な社会問題となっています。NYのタクシー運転手が最も緊張する瞬間は支払いの時だそうで、運転席と後部座席の間に防犯ガラスを設けているタクシーがとても多いのだとか。

今回の取り組みは支払い業務の簡素化やデータ化といったメリット以上に、支払いの完全キャッシュレス化を目指す事により、何よりもタクシー運転手の安全を確保するという目的があるようで、先進国を中心に注目を集めているようです。

でも、ガラスで囲まれた座席で乗客が黙々と支払いをするという光景は、ちょっとシュールですね。星新一の小説みたいで。

(VIA:All Things D)


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